3才〜5才代になると乳歯が生えそろい、大人とほぼ同じものが食べられるようになってきます。
しかし、まだ噛む力が弱いので調理の工夫は必要です。食の幅を広げていけるようにサポートしましょう!
大人とほぼ同じものが食べられるようになりますが、好みもはっきりしてきます。子供の好きなものばかり食べさせていると栄養に偏りが出て、食体験も広がりません。色々な食材を体験するチャンスをつくりましょう。
味付けは、子供にとっても大人の健康のためにも薄味がベスト。素材の味を生かす薄味を習慣にしましょう。
幼稚園や保育園などの集団生活が始まると、休日は生活リズムが乱れがちに。できるだけ休日も平日と同じ時間帯に食事ができるように心がけましょう。
3才代になると活動量が増えるため、1日の必要エネルギー量がUPします。一汁二菜を基本に栄養バランスのとれた献立を用意しましょう。
子供が好きなものだけでなく、野菜や海藻、豆類などを意識して用意して不足しがちなビタミン、ミネラルを補給しましょう。
今回は栄養バランスを整える汁物レシピです。
| エネルギー | 48Kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 1.6g |
| 脂質 | 1.4g |
| 炭水化物 | 8.7g |




| エネルギー | 93Kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 5.5g |
| 脂質 | 4.2g |
| 炭水化物 | 11.3g |




| エネルギー | 61Kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 4.5g |
| 脂質 | 4.1g |
| 炭水化物 | 1.9g |




汁物は、献立で「不足しているな」という食材を入れるのがおすすめです。汁物は野菜のカサが減り、食べやすく野菜摂取を増加できる一品です。栄養バランスを整えることができるので活用していきましょう。
給食委託会社で病院の献立作成や厨房業務に携わった後、フリーランス管理栄養士として栄養コラム執筆やレシピ開発、栄養価計算などを行なっています。
私は、管理栄養士が国家資格にも関わらず社会的地位が低いことに疑問を感じています。もっと世の中に貢献できることがあるはずです。管理栄養士の活躍が人々の毎日を健康にすると信じております。
私は、管理栄養士の専門性を活かし、栄養学の楽しさを知ってもらう、興味を持ってもらうことが大切だと感じております。
そして、栄養学を通して「食の大切さ」を伝えてゆき、「健康な毎日」の実現に繋げていきたいと思っております。
関連記事
子供にとっておやつは3食で補いきれない栄養をとる大切な時間です。それと同時に苦手を克服する良いチャンスです。
野菜食べてくれない、好き嫌いが激しいなどお子さんによって様々だと思います。 思い切って野菜をおやつにしてみるのはどうですか?野菜スティックのディップソースをつ...続きを読む

クリスマスは1年の中でも子供が楽しみにしている行事の一つですよね。きっと親子で作るごはんは子供にとって記憶に残るいい思い出になると思います。 目をつけたり、絵...続きを読む

自粛期間が続き、家でお酒を飲む方増えたのではないでしょうか?家だからついつい飲みすぎてしまってはいませんか?
今回は、アルコールについてです。適量を把握して節度のある飲酒を心がけましょう! アルコール飲料は摂取を積極的に勧めるものではないため必要量などの目安はなく...続きを読む

貧血には豚などのレバーが効果が高いのですが好みが分かれ、高い頻度で食卓に並ぶのは抵抗がある人もいるかと思いますが 牛肉は部位ごとにスーパーなどでも通年手に入り...続きを読む