廿日市市の皮フと漢方のよしやクリニックのご案内

2026年4月開院予定

皮フと漢方のよしやクリニック

ひふとかんぽうのよしや くりにっく

〒738-0034 廿日市市宮内1071-8 1階

診療内容

皮膚科・小児皮膚科・美容皮膚科・レーザー治療 日帰り手術(予約制)

診療時間

皮膚科

9:30~12:30
14:00~17:30
※月1-2回、吉屋が東京出張で不在のため、その週は金曜を休診、別週の土曜に振り替えて診察します。
※金曜日の診療は、完全予約の診療(東洋医学特別診察、手術、レーザー等の施術、その他自由診療)です。
 振り替えた土曜日は、通常の診療です。その日程は都度HPをご確認ください。


掲載内容は情報が最新でない場合もあります。詳細に関しては各病院にお問い合わせいただきご確認いただくようお願いします。

アクセス

ドクター紹介 皮フと漢方のよしやクリニック

院長吉屋 直美よしや なおみ

《心休まる、ぬくもりのあるクリニックを目指して》

初めまして、廿日市市で開業します皮膚科医の吉屋直美です。
"皮膚"は自分で見て触ることができる、人体で最大の臓器です。
皮膚だけの病気もあれば全身の病気の鏡としての皮膚病もありますし、環境変化・生活内容・心の状態が皮膚に表れることもあります。
例えば、皮膚がカサついたり赤くなりやすい人は、胃腸や腎臓などの内臓が弱いことがよくあります(胃弱、軟便・便秘、頻尿など)。
皮膚症状は氷山の一角と捉えて、(他科の専門性には及びませんが)全身的な視野を含みながら診療することも、当院では大切にしています。
症状によって、塗り薬だけでなく漢方薬やオリジナルの足湯をお勧めすることもあります(強制ではありません)。
皮膚を通してご自分と向き合うことで、皆さまがより良い時間を過ごすお手伝いができれば幸いです。
皮膚疾患や美容のお悩みはもちろん、(皮膚のトラブルはなくても)漢方薬を試してみたいなどのご相談があれば、まずはお気軽にご来院ください。

【経歴・資格・所属学会】

<経歴>
都立国立高等学校 卒業
順天堂大学医学部 医学科卒業
虎の門病院(東京)皮膚科レジデントを経て、常勤医師となる。
8年半勤務後、双子出産を機に退職。
2012年広島へ転居後、病気がちの自分の子供に漢方薬が効果的であることを実感。継続する原爆症改善に東洋医学で対応する経絡現象学の祖、故・十河孝博先生に衝撃を受け、晩年まで師事。
JA廣島総合病院皮膚科(非常勤医)、アマノリハビリテーション病院(非常勤医)、林クリニック(理事、東京)に皮膚科医として勤務の傍ら、経絡(ツボ)と漢方の探究を継続。
2026年、皮フと漢方のよしやクリニックを開設

<資格>
・日本皮膚科学会認定 皮膚科專門医

皮フと漢方のよしやクリニックからのお知らせ

現在のところ、お知らせはございません。
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