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東広島市のはらだ眼科のご案内

2024年10月開院予定

はらだ眼科

はらだ がんか

〒739-0021 東広島市西条町助実1172 オールファーマシータウン×占部産婦人科2階

診療内容

眼科

診療時間

眼科

9:00~12:00
(10:00~14:00)

(10:00~14:00)
15:00~18:00
【休診日】火曜日
※木曜日午後:手術

掲載内容は情報が最新でない場合もあります。詳細に関しては各病院にお問い合わせいただきご確認いただくようお願いします。

アクセス

お車でお越しの方

駐車場 41台/駐輪場完備

ドクター紹介 はらだ眼科

広島県東広島市 はらだ眼科 原田 陽介 院長

院長原田 陽介はらだ ようすけ

私は17年間、広島大学、高知大学および広島県内の大学関連病院で研鑽してまいりました。
高知大学では主にぶどう膜炎と緑内障の診療を担当し、手術においては大学病院および関連病院で白内障手術および緑内障手術を担当いたしました。またその間に米国留学で欧米のぶどう膜炎診療について学ぶ機会を得えました。
2016年からは広島大学でぶどう膜炎グループの責任医師として、米国で学んだ免疫抑制薬を用いた診療を導入しました。
また2019年5月からは網膜硝子体・ぶどう膜炎グループ責任医師になり、ぶどう膜炎診療に加え、網膜硝子体疾患の診療の責任医師として多数の網膜硝子体手術を担当させていただきました。
大学病院の勤務中は多くの患者様の診療をさせていただき、得た知見については国際学術誌、国内外の学会で報告を行ってまいりました。また、眼科学のテキストへの分担執筆させていただく機会もいただきました。
当クリニックでは常に患者さん毎に適切な治療法をご提案致します。
ぶどう膜炎については若年者や働き盛りの患者様が多く、また全身疾患に関連する場合も多くございます。また緑内障や糖尿病網膜症などの患者様でも学校や職場を休むことなく治療継続を望まれる患者さんも多くおられると感じております。
そこで当クリニックを土日診療対応することで患者さんが、出来るだけ学校や職場を休むことなく治療に臨める体制を作りました。
また大学病院でのぶどう膜炎診療を並行して行っておりますので、大学病院との連携もスムーズに行うことを可能にしております。眼科手術に関しては大学病院時代多数の難治性症例の担当および教育を行なった経験をもとに白内障手術、網膜硝子体手術、緑内障手術に力を入れております。
治療選択については患者様と一緒に考えていく方針にしておりますので、ご相談いただけたら幸いです。

【経歴・資格・所属学会】

【経歴】
2005年
神戸大学医学部医学科 卒業
2011年
広島大学 眼科 助教
2011年
高知大学 眼科 病院助教
2012年
高知大学 手術部 助教
2014年
ノースウエスタン大学(米国)留学
2015年
高知大学 手術部 助教復職
2016年
広島大学 眼科 助教
2017年
広島大学 眼科 講師


【資格】
医師免許
日本眼科学会認定 眼科専門医

はらだ眼科からのお知らせ

現在のところ、お知らせはございません。
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