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病棟看護師のリフレッシュ法

病棟看護師のリフレッシュ法

2022.11.18

看護師って忙しそうだけど休みは何してるの?

夜勤もあるのに生活リズムどうやって整えてるの?

病棟看護師は勤務交代しながら、24時間病院に勤務しないといけません。

そのため、患者さんからは「休んでないの?毎日いるよね?」なんて言われることも。

でも実は、不規則な生活だからこそフットワークが軽くて、上手にリフレッシュできていることもあります。

今回は、気になる病棟看護師の裏側とリフレッシュ法について紹介します。

《病棟看護師の裏側》

看護師には勤務形態が様々ありますが、大まかに日勤と夜勤の裏側をご紹介します。

超多忙な日勤

日勤は水分補給をするのがやっとなほど、超多忙です。

なぜなら、単純に一番することが多い時間帯だからです。

例えば、

  • 検査や手術前後の点滴・食事管理
  • 医師からの指示受け
  • 入院の患者さん対応
  • 医師の処置介助
  • ご家族の対応

など挙げればきりがないほどにたくさんあります。

それを看護師1人2人で患者さん7人をみながら対応しており、常に時間と戦っているのです。

そのため帰宅後はくたくたです。
ママさんナースは帰ってからも育児があるためもっと忙しいのです。

スタッフの少ない夜勤

夜勤になると十数人いたスタッフが3〜4人に減ります。

少人数になると看護師1人で患者さんを20人近く受け持つことになるのです。

また夜中も起きていないといけないので、日勤と同等かそれ以上の体力が必要になります。

特に、

  • ご高齢で認知症のある患者さんの夜間の対応
  • 患者さんの容態が急変した時の対応

などでは少ないスタッフでカバーしないといけません。

患者さんから「ナースコールしたのになかなか来てくれない」と言われることもあります。
実は看護師も裏では必死に動き回っているのです。

《病棟看護師のリフレッシュ法》

リフレッシュ法はインドア派、アウトドア派など人それぞれで種類もたくさんあります。

ですが、今回は病棟看護師の経験年数や家庭の状況に分けて実際の経験や、聞いた話からリフレッシュ法をまとめました。

新人看護師

新人看護師はいかに心のバランスを保てるかが重要です。

なぜなら、新人看護師は

  • 日々の多重課題
  • 学校とのギャップ
  • 環境変化
  • 人間関係

などから非常にストレスを感じやすいからです。

また、夜勤に入ると、受け持ちが増える責任感や、夜勤までの生活リズムを整える必要があり、慣れることで精一杯です。

  • 同期と仕事の話をして、情報共有やお互いの悩みを打ち明ける
  • 美容院やショッピングに行って、自分磨きをする
  • 週末は帰省して、食事や家事など仕事で忙しくて手が回らないところを両親に頼る

など、
勉強もしながら、心身ともに休んで一生懸命仕事をしています。

先輩看護師

ある程度経験年数があると、生活を充実させたいという方向にリフレッシュ法もシフトしていく印象です。

  • 家で美味しいご飯をつくる
  • 美味しいご飯屋さんに行く
  • 家具などを整える
  • パートナーとの時間を充実させる

など、
忙しくても自分の心以外に、周りの環境を整えることでリフレッシュにつながるのです。

また、病棟看護師は不規則な勤務ですが平日にも休みがある点がメリットです。

人出が少ない平日の夜勤前後に友達と会ったり、夜勤終わりに仮眠を挟まずショッピングに行く人もいます。

先輩看護師は仕事への慣れからリフレッシュ法も少し変わってくるのです。

ママさんナースの休暇

ママさんナースは、子育てと自分のケアで忙しいです。

夜勤のあとも
「今日は参観日だから」「今日から子どもが夏休みで」
などと言いながら勤務が終わった後も子どもとの予定があります。

自分の時間が取れるのは、子どもを寝かしつけた後や、子どもが学校や塾に行っている間です。

お子さんの年齢にもよりますが、

  • 子どもの好きなアイドルグループを一緒に応援して、趣味を共有する
  • 子どもが寝たあとにお酒を飲んでゆっくりする
  • 一旦子どもを預けて、友人とご飯に行く

など、
旦那さんの協力も得ながら
守るものがたくさんある中で、リフレッシュできる時間を確保しているようです。

《まとめ》

ここまで病棟看護師のリフレッシュ法についてご紹介しました。

患者さんからすると、休みなく働いているイメージがありますが、時間を上手に使って働いているのです。

まとまった休みがなく、疲れが抜けないこともあります。

最近はコロナウイルスの影響で遠出できず、大好きな旅行でのリフレッシュができていない人もいます。

それでも看護師を続けられているのは、自分のリフレッシュ法を臨機応変に変えているからです。

自分が1人でリフレッシュするタイプなのか
人と会うことでエネルギーチャージするタイプなのか、

など、自分に合ったリフレッシュをして仕事に励んでいるのです。

この記事のライター

まゆ

はじめまして。 消化器内科で病棟看護師として働いているまゆと申します。 看護師3年目となり、病院以外の場所で社会貢献できるような発信をしていきたいと思い執筆を始めました。 皆様に看護師のことを知って頂いたり、医療に興味を持っていただけるような記事を作成していきたいと思っております。 よろしくお願いいたします!

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