離婚するための10か条!


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2020/10/02

離婚するための10か条!あなたはどっち?結婚解消それとも結婚存続

その1:夫婦の会話は必要最低限におさえる

夫は、朝早く仕事に出かけてしまう。そして、帰りは夜中。夫婦の会話はほとんどなし。下手をすると顔を合わせることもない。これでいいのです。離婚に向かっていくには夫婦の会話はしてはいけません。誕生日に手作りケーキを囲んで楽しくおしゃべりなんて絶対にしてはいけません。結婚記念日に思い出話なんてとんでもありません。

その2:相手を思いやってはいけません。思いやりは捨てましょう

妻が最近、元気がない。疲れているんだろうか。夫が太ってきた。食事を野菜中心にしてダイエットしてもらおう。こんなことを思ってはいけません。思いやりは、「愛」につながります。思いやる心は捨てましょう。

その3:感謝してはいけません

「ありがとう」の言葉は禁句です。「僕をこんなに大切にしてくれてありがとう」心で思っても口に出して感謝をしてはいけません。夫が出張先からお土産を買ってきてくれても無言で受け取りましょう。妻がおいしいお弁当を作ってくれても当たり前と思って「お弁当、ありがとう。とてもおいしかったよ」なんて言ってはいけません。夫がお風呂掃除をしてくれたって、当然のことです。感謝する必要はありません。

その4:食事は別々に取りましょう

前回のコラムで「金曜日には好きな人とカレーを食べよう」と言いましたが、そんなことをしてはいけません。一緒に鍋を囲むなんてありえません。「浴衣の君はすすきのかんざし。熱燗徳利の首つまんで。もう一杯いかがなんて妙に色っぽいね」なんて感じてはいけませんし、一緒に一杯やってはいけません。

「あなた、はい、お口開けて。あーん💛」あり得ません。

その5:相手をどんどん干渉しましょう

相手のことをどんどん気にして追い込みましょう。スマホのメールを勝手にのぞくなんて最高です。妻を問い詰めましょう。「どこへ行ってきたんだ?何をしてきたんだ?明日はどこに行くんだ?」夫も追い込みましょう。「今夜は誰と飲みに行くの?いつ帰るの?」矢継ぎ早にどんどん質問攻めに合わせます。

その6:相手を軽蔑しましょう

相手がお金を出し惜しみすればケチだと思いましょう。細かいことを気にするようなら小さい人間だと思って軽蔑しましょう。夫婦といえども元々は他人です。尊重する必要はありません。

その7:セックスはしない

セックスレス大国日本なんだそうです。それでいいのです。夫婦の愛情を深めるためのセックスなんてありえないと思いましょう。セックスレスだって仲良しになれると信じ込みましょう。

その8:スキンシップをしてはいけません

付き合っていた頃、新婚の頃、毎日毎晩タッチしていたなんて過去のこと。今更タッチしてはいけません。ソーシャルディスタンスでいきましょう。

その9:喧嘩はしない

喧嘩をしてはいけません。喧嘩するほど仲がいいとはよく言ったものです。喧嘩なんかせずにストレスをため込みましょう。ガス抜きなんかしてはいけません。喧嘩は絶対にしてはいけません。

その10:ペットは飼ってはいけません

ペットを飼うと夫婦でお話をする機会を作ってしまいます。夫婦で一緒に犬のお散歩なんてことになってしまっては台無しです。

最後の一言

離婚する気のないあなた、大丈夫ですか?
本当に大丈夫ですか?
離婚への階段をこつこつと下っていませんか?

 コラムニスト紹介

公認心理師・臨床心理士・特別支援教育士スーパーバイザー
  竹内 吉和 


私が大学を卒業してすぐに教師となって教壇に立ってから30年が過ぎ、発達障害や特別支援教育について講演をするようになって、10年以上が経ちました。特別支援教育とは、従来知的な遅れや目が不自由な子供たちなどを対象にしてきた障害児教育に加えて、「知的発達に遅れがないものの、学習や行動、社会生活面で困難を抱えている児童生徒」にもきちんと対応していこうと言う教育です。
これは、従来の障害児教育で論議されていた内容をはるかに超えて、発達障害児はもとより発達障害と診断されなくても認知機能に凹凸のある子供の教育についても対象としており、さらに子供だけでなく我々大人も含めたコミュニケーションや感情のコントロールといった、人間が社会で生きていくうえにおいてもっとも重要であり、基礎的な内容を徹底して論議しているからであるととらえています。

そのためには、児童生徒一人ひとりの教育的ニーズを把握して適切な教育的支援を行う必要があります。ここで、単に教育とせず、教育的支援としているのは、障害のある児童生徒については、教育機関が教育を行う際に、教育機関のみならず、福祉、医療、労働などのさまざまな関係機関との連携・協力が必要だからです。また、私への依頼例からもわかるように、現在、小・中学校さらに高等学校において通常の学級に在籍するLD(学習障害)、ADHD(注意欠陥多動性障害)、知的に遅れのない自閉症(高機能自閉症・アスペルガー障害)などの児童生徒に対する指導及び支援は、喫緊の課題となっており、これら児童生徒への支援の方法や指導原理や全ての幼児・児童生徒への指導は、私達大人を含めて全ての人間が学び、関わり合うための基礎といえるコミュニケーション力を考える上で必須の知識であることを色々な場で訴えています。

今までたくさんの子供たちや親、そして同僚の先生方と貴重な出会いをしてきました。また、指導主事として教育行政の立場からもたくさんの校長先生方と学校経営の話をしたり、一般市民の方からのクレームにも対応したりと、色々な視点で学校や社会を見つめてきたつもりです。ここ数年は毎年200回近くの公演を行い、発達障害や特別支援教育について沢山の方々にお話をしてきました。そして、満を持して2014年3月に広島市立特別支援学校を退任し、2014年4月に竹内発達支援コーポレーションを設立致しました。
今後は、講演、教育相談、発達障害者の就労支援、学校・施設・企業へのコンサルテーション、帰国子女支援、発達障害のセミナーなどを行っていく所存です。

【経歴・資格・所属学会】
【紹介】
 昭和34年広島県出身。五日市中学校、廿日市高校を卒業。広島大学総合科学部、法学部を卒業。 佛教大学文学部教育学科養護学校課程修了。広島修道大学大学院修士課程法学研究科国際政治学専攻修了。広島市立大学大学院後期博士課程国際学研究科教育経営学専攻単位取得満期退学。安田女子大学大学院文学研究科教育学専攻臨床心理学コース修了。公認心理師、臨床心理士、特別支援教育士スーパーバイザー等多数の資格を取得。広島市立中学校、養護学校を経て広島市教育委員会主任指導主事、特別支援教育専門家チーム委員を歴任。広島市立広島特別支援学校を経て2014年4月竹内発達支援コーポレーション設立、代表となる。2015年から広島医療秘書子ども専門学校講師、飛鳥未来高等学校スクールカウンセラー、近畿大学豊岡短期大学非常勤講師。
現在、竹内発達支援Co.代表。小田原短期大学保育学科(教育心理学・特別支援教育学)専任講師。岩国短期大学、広島都市学園大学兼任講師。広島県教育委員会スクールカウンセラー。広島市教育委員会幼児教育アドバイザー、特別支援教育専門家チーム委員を務める。講演、教育相談、発達障害者の就労支援、学校・施設・企業へのコンサルテーション、帰国子女支援、発達障害のセミナーなどを行っている。

【著書・論文】
論文:「中学校における特別支援学級担任が授業できる学科と教育職員免許に関する法解釈についての一考察」『LD研究第18巻第2号、2009,6,25』、単著  他に生徒指導、人権教育、平和教育関係多数。
著書: 『発達障害と向き合う』(幻冬舎ルネッサンス新書,2012,4,25)、単著
『障害のある子のための算数・数学(数量・測定)』(東洋館出版,2014,2,10)、共著
『発達障害を乗りこえる』(幻冬舎ルネッサンス新書2014,4,17)、単著
『実践 発達障害を乗りこえる 自分らしさを見つけて乗りこえるワークノート』(幻冬舎ルネッサンス、2014,7,1)、単著
『発達障害が少年犯罪の原因ではなかった』(ザメディアジョン、2017.11.25)、単著

【免許・資格等】
公認心理師(2019年2月15日登録)
臨床心理士(2019年4月1日登録)
特別支援教育士スーパーバイザー(2007年4月1日登録) その他教育・福祉・医療関係の資格免許等多数所有

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