広島の子育て世代に向けた、医療・健康・暮らしにまつわる情報を発信

広島市中区の吉島ましの皮ふ科クリニックのご案内

吉島ましの皮ふ科クリニック

よしじま ましの ひふか くりにっく
082-248-7123

〒730-0823 広島市中区吉島西2丁目14ー12 メディカルモール吉島3F

診療内容

皮膚科

診療時間

皮膚科

9:30~12:30
15:00~18:00
【休診日】木曜日 / 日曜日 / 祝日
※院長学会出席などにより臨時休診となる場合もありますので、ご来院前にお問い合わせください。

掲載内容は情報が最新でない場合もあります。詳細に関しては各病院にお問い合わせいただきご確認いただくようお願いします。

アクセス

公共交通機関でお越しの方

広島バス「吉島西」バス停より徒歩約3分

お車でお越しの方

駐車場完備(16台)

診療案内

  • 診療内容

    湿疹、水虫、ニキビ、イボ、皮膚腫瘍、帯状疱疹、巻き爪などなど皮膚疾患のすべてを診療いたします。保険診療を主としており、自費診療としては巻き爪・陥入爪に対するワイヤー矯正(3TO[VHO]、マチワイヤー)、男性型脱毛症(AGA)の内服薬を扱っています。

  • 主な症状

    こんな症状があれば、当院にご相談ください。
    皮膚のかゆみ・あかみ 手荒れ 皮膚の乾燥・かさつき 虫刺され 頭部のふけ・かゆみ 毛がぬけやすい にきび 顔や体のしみ・できもの ほくろが悪いものでないか気になる 手足のぶつぶつ・いぼ・たこ・うおのめ みずいぼ みずぼうそう(体中の小さい水ぶくれ) 口唇の小さい水ぶくれ 顔や体の痛みがある水ぶくれ おでき 口唇のあれ・口内炎 やけど すりきず・きりきず 手足に汗をかきやすい 爪の変形・色の変化 化粧品、植物、金属によるかぶれ みずむし(指の間のじゅくじゅく・足裏のみずぶくれ・踵のガサガサ)

  • 主な病気

    皮膚科では以下のような症状を診察対象としています。
    湿疹・虫刺され 汗疹(あせも) 乳児湿疹 手湿疹 皮脂欠乏性湿疹 アトピー性皮膚炎 じんましん 皮脂欠乏症 乾癬 掌蹠膿疱症 白斑 ざ瘡(にきび) 熱傷(やけど) 褥瘡(とこずれ) 擦過創(すりきず) 胼胝(たこ) 鶏眼(うおのめ) 円形脱毛症 皮膚腫瘍 陥入爪 接触性皮膚炎(かぶれ) 皮膚細菌感染症(とびひ・おできなど) ウイルス性感染症(ヘルペス・帯状疱疹・いぼ・みずいぼ) 皮膚真菌感染症(みずむし・たむし・皮膚カンジダ症・スポロトリコーシス)

設備紹介

  • 顕微鏡

    顕微鏡

    生物顕微鏡に組み合わせて使用し、外部接続したモニター上でリアルタイムに表示させながらの観察や、観察画像の撮影・記録を簡単に行うことができ、カンファレンスでの利用に役立ちます。

  • ダーモスコープ&カメラ

    ダーモスコープ&カメラ

    DermLite DL4はLED技術と特許取得の偏光技術により、真皮浅層の病理組織像を鮮明・詳細に診察できます。
    ダーモカメラDZ-D100は、独自のカメラ&画像処理技術により皮膚観察に役立つ機能を集約したカメラで、きれいでスピーディーな撮影を可能にします。

  • クライオプロ スプレー式液体窒素治療器

    クライオプロ スプレー式液体窒素治療器

    主にイボの冷凍凝固療法に用います。
    液体窒素をスプレーで圧力をかけて患部に噴霧するため、通常の綿棒による冷凍凝固療法に比べ痛みが少なく、安全性・機能性に優れた治療法です。

  • JTRAC ナローバンド紫外線照射器

    JTRAC ナローバンド紫外線照射器

    従来の光線療法に比べて副作用が少なく、より安全に効果的に治療が行えるようになったナローバンドUVB(NB-UVB)療法機器です。
    乾癬だけでなく、尋常性白斑・掌蹠膿疱症・アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患に対しても幅広く使用しています。

  • セラビームスリム エキシマライト照射器

    セラビームスリム エキシマライト照射器

    308nmのUVB波長を利用して過剰に反応している免疫を制御する事で、アトピー性皮膚炎、尋常性白斑、尋常性乾癬、掌蹠膿疱症、円形脱毛症、各種湿疹群など皮膚科において難治性と言われている炎症性皮膚疾患を効果的に治療する機器です。

  • 乾式臨床化学分析装置

    乾式臨床化学分析装置

    より速く、より正確に、さまざまな皮膚疾患の即時検査に対応する分析装置です。

  • 滅菌器

    滅菌器

    改正薬事法に適合。滅菌・乾燥後の冷却時間が不要で、連続運転ができる優れた性能や、液晶モニターでの直感的操作など、 これまでにない機能を備えた全自動高圧蒸気滅菌器です。

患者さんひとりひとりに合わせた、より適切な治療を行います。
患者さんひとりひとりに合わせた、より適切な治療を行います。
患者さんひとりひとりに合わせた、より適切な治療を行います。
患者さんひとりひとりに合わせた、より適切な治療を行います。
患者さんひとりひとりに合わせた、より適切な治療を行います。
患者さんひとりひとりに合わせた、より適切な治療を行います。
患者さんひとりひとりに合わせた、より適切な治療を行います。
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  • 患者さんひとりひとりに合わせた、より適切な治療を行います。
  • 患者さんひとりひとりに合わせた、より適切な治療を行います。
  • 患者さんひとりひとりに合わせた、より適切な治療を行います。
  • 患者さんひとりひとりに合わせた、より適切な治療を行います。
  • 患者さんひとりひとりに合わせた、より適切な治療を行います。
  • 患者さんひとりひとりに合わせた、より適切な治療を行います。
  • 患者さんひとりひとりに合わせた、より適切な治療を行います。
  • 患者さんひとりひとりに合わせた、より適切な治療を行います。

ドクター紹介 吉島ましの皮ふ科クリニック

広島県広島市中区 吉島ましの皮ふ科クリニック 増野 年彦 院長

院長増野 年彦Toshihiko Mashino

はじめまして、吉島ましの皮ふ科クリニック院長の増野年彦と申します。平成30年11月に吉島で皮膚科を開業させて頂くことになりました。私は島根県益田市の生まれで、中学から広島に転居し修道中学校・高等学校に通っていました。九州大学医学部に進学し卒業後は九州大学付属病院(現、九州大学病院)等で皮膚科医師として研修、勤務していましたが、平成15年に広島赤十字・原爆病院に赴任となり以後15年間皮膚科医長として診療してきました。
吉島は閑静な住宅街で、修道中高等学校や広島赤十字・原爆病院からも近く、以前から慣れ親しんだ町です。この町の皆さんに信頼していただける皮膚科医を目指し今後も研鑽に努めて参りたく存じます。

【経歴・資格・所属学会】

※略歴
九州大学医学部卒業
九州大学医学部付属病院等で皮膚科勤務
広島赤十字・原爆病院 皮膚科医長

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