「意外に残らない」から「こんなに残った」へ
開業医の先生方から相談されることは
- 結構稼いでいるのだけれど、残らない
- 稼いでも、税金ばかり増えて残らない
- 医療法人化にしたけれど、もっとうまく活用する方法が知りたい
- 医療法人化を検討しているので何が損か得かハッキリ知りたい
- 税理士に尋ねてもハッキリ答えてくれない
- 投資で痛い目にあった、安全で確実な投資があれば知りたい
先生の税金は個人の確定申告書や医療法人の決算書に記載されています。その中身を理解、把握することは容易です。
すると医院の強みと弱みが見えてきます。そしてどこを改善すれば「お金が残るのか?」「利益が出るのか?」が手に取るようにわかります。
今までお手伝いした医院の多くがそのことで今まで以上にお金を残せるようになりました。
先生が生涯お金の心配をせずに、医療に専念できる環境を作るお手伝いをしています。
「必要な時に必要なお金が手元にある」そのお手伝いが一番得意です。
有利な資産形成方法はありませんか?とよく尋ねられます。
実は有利にお金を残す方法があるのです。それは、先生の考え方やライフプランを明確にして、それに沿ったプランを選ぶことなのです。
だから私は先生の考え方や思いをじっくりお聞きする事を大切にしています。私は先生の考え方や思いを形にする事を得意としています。
「先生、いつ・いくらあれば安心ですか?」その答えを一緒に探します。