親知らずの症例について


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2019/02/28

親知らずが斜めに傾いて生えている為に抜歯が必要になる症例

※ 点線で囲っている部分が下歯槽神経

左下の親知らずが斜めに傾いているために1つ前の歯との間に汚れが貯まりやすく虫歯になるケースが多々あります。
この症例は虫歯の状態がかなりひどく放置しておくと自発痛(ズキズキ痛む)が出現する可能性があるため、親知らずの抜歯が必要になってきます。
原因は親知らずの部位まで歯ブラシが届きにくいことがほとんどです。
それらを予防するために親知らずが斜めに傾いて生えている方は抜歯をおすすめいたします。

また親知らずの周りには大切な神経がいくつか集まっており、抜歯後の後遺症を防ぐ為にもCT撮影をおすすめ致します。

歯科用CT撮影を用いた神経と親知らずの位置関係

※ 点線で囲っている部分が下歯槽神経

親知らず抜歯後の主な後遺症

親知らず抜歯後の主な後遺症として下口唇(下くちびる)の知覚鈍麻やオトガイ部(下あご)の知覚鈍麻、ごくまれではありますが舌の感覚が麻痺することそしてそこから味覚障害の場合もあります。

JohnnyDental Clinicではこれらの後遺症を防止するために親知らずの抜歯を行う際は「レントゲン撮影(CT撮影)」「抜歯の手順・方法」「抜歯後から抜糸までのリスクと対処」「薬の飲み方」などを事前に説明させていただき、患者様にとってベストな方法で抜歯を行えるように努めています。

 コラムニスト紹介

ジョニーデンタルクリニック 院長  藤岡 光 


病気は早期発見、早期治療と言われるように歯も初期の虫歯であれば痛みなく治療することが出来ます。
Johnny Dental Clinicでは私どもの口腔外科での経験を生かし、全身管理をしながら治療に臨みます。また、歯科医院に対する怖い、痛いと言うイメージを変えていただくため、安心・安全に、患者様にとってできるだけ「痛みの少ない歯医者」として優しい治療を行うクリニックを目指します。

【経歴・資格・所属学会】
※経歴
奥羽大学 歯学部卒業
昭和大学歯科病院 顎口腔疾患制御外科学講座4年間在籍

※所属学会
日本口腔外科学会

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