歯科検診の道具などについて


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2019/04/25

定期検診で使う道具の意味やレントゲンがどうして必要なのか?

プロービングについて

定期検診で歯医者さんへ行って歯茎の深さを何ミリ何ミリと測っているのはなに?





プロービングと言って歯と歯茎の間の深さ(歯周ポケット)をメモリのついた道具を使って測ります。

 歯周病の進行は以下のようになります。


プローブと言って歯と歯茎の間の深さ(歯周ポケット)の状態を確認する道具です。 

プローブを歯周ポケットに当て、歯周ポケットの深さ、歯茎からの出血、プラーク(歯垢)付着の有無などを確認するために行います。

また、歯周ポケットの深さによって歯周病の進行もわかります。

歯周病は歯肉の腫れ、出血→歯周ポケット形成、進行(深い歯周ポケットの形成)→歯槽骨の吸収(歯が動揺し始める) で進行していきます。

正常な歯周ポケットの深さは1〜3ミリで歯周病が疑われる場合は4ミリ以上の深さがあります。





定期検診のレントゲンについて

定期検診時1年に1度位はレントゲンを撮ることがありますが何故撮る必要があるのですか?

また、放射線の身体への影響は大丈夫でしょうか?

特に歯と歯の間の虫歯や歯周病の状態を確認するために撮影します。





虫歯になりやすい部位は歯と歯の間が圧倒的でレントゲンで確認が必要な場合が多くあります。

また、歯周病とは歯は歯槽骨と言う骨に支えられておりその歯槽骨が細菌によって溶かされている症状でプローブなどを使い口の中を診ただけでは正確な状態を確認することが出来ないためレントゲン撮影を行い状態を確認することが大切となります。
放射線の影響ですが、歯科で使用する線量はとても低いため身体への影響はほとんどなく、またどこの歯医者さんでも防護衣を着用していますので安心です。

 コラムニスト紹介

ジョニーデンタルクリニック 院長  藤岡 光 


病気は早期発見、早期治療と言われるように歯も初期の虫歯であれば痛みなく治療することが出来ます。
Johnny Dental Clinicでは私どもの口腔外科での経験を生かし、全身管理をしながら治療に臨みます。また、歯科医院に対する怖い、痛いと言うイメージを変えていただくため、安心・安全に、患者様にとってできるだけ「痛みの少ない歯医者」として優しい治療を行うクリニックを目指します。

【経歴・資格・所属学会】
※経歴
奥羽大学 歯学部卒業
昭和大学歯科病院 顎口腔疾患制御外科学講座4年間在籍

※所属学会
日本口腔外科学会

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